マウスピース矯正の適応と期間│町田で始める目立たない矯正
マウスピース矯正(アライナー矯正)は目立ちにくく取り外し可能な矯正法です。適応症例・治療期間・治療計画の立て方、合併症と注意点について臨床的視点でまとめます。
適応となる症例
- 軽度〜中等度の叢生(歯の凸凹)
- 前歯部の隙間閉鎖や軽度の咬合改善
- 補綴や審美調整と併用するケース
重度の骨格性不正咬合(成長期の外科的治療が必要な場合) 高度な歯根移動を要するケース 協力度が低く装着時間が確保できない患者 治療期間と通院頻度
- 平均的な治療期間:6〜24ヶ月(症例により変動)
- 通院頻度:4〜8週間ごとのチェックが一般的
- 部分矯正的な短期治療は3〜6ヶ月で終了することもある
治療計画の立て方(診査項目)
- 口腔内写真・模型(スキャン)・パノラマ/セファロ等の画像診断
- 咬合・顎関節の評価、歯周組織の健全性確認
- アライナーで達成可能な移動範囲の設定とリスク説明
メリットとデメリット
- メリット:目立ちにくい・取り外し可・口腔衛生が保ちやすい
- デメリット:適応症の限界・患者の協力度に依存・費用がかかる場合がある
合併症と注意点
- 歯根吸収・歯肉退縮のリスクは存在するため定期モニタリングが必要
- 装着時間(1日20〜22時間程度)を確保できないと治療効果が不足する
- アライナー破損や紛失時の対応方法を事前に確認
よくある質問(FAQ)
- 痛みはありますか?
- 新しいアライナー装着時に圧痛感が出ることがありますが通常数日で軽減します。
- 費用はどのくらいですか?
- 装置や治療期間で変動します。目安は600,000〜900,000円程度です。
ご相談・初回診査の流れ
- 初診相談(希望・リスク確認)
- 精密検査(スキャン・レントゲン)
- 治療計画提示・見積り
- 治療開始・定期チェック
